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Le Veraison アジアンテイストを巧みに取り入れた人気フレンチ。

2011/05/17
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パリ15区。

パリの中心から離れたこちらのエリアは
比較的パリの住宅地。

アジア系の人が
けっこう住んでいる事でも有名で
日本人もかなり多いらしい。

でも何気に
人気レストランがたくさんあるエリアでもあり

今までも15区の数々のレストランが
雑誌などで紹介されている。

なぜならこのエリア
確かに観光地からは離れているけれど

お手頃な地域性なせいか
小さなカジュアルホテルがけっこう多い。

なので
レストランをOPENするには
悪く無いエリアなのかも。

そんな数ある15区のレストランの中で
つねに口コミで高評価の人気レストランがある。

それが今回紹介する

Le Veraison
(ル ヴェレゾン)

15区の人気エリア
Commerceの近くにあるレストラン。

veraisoncuisine.jpg

こちらの売りは
客席から厨房が丸見えな事。

丸見え、と言うよりか
”見せてる”と言う方が良いのかも。

これは料理に自信が無いと
なかなか出来ない技だし

なんとなく海外のレストランに抵抗が有る人も
厨房が見れるので安心出来るよね。

お料理はけっこう個性的でして
フレンチの中にアジアなテイストが混ざってる。

中にはチョコレートソースなるものがあったり
ヴァニラ風味もあったりして

なんとも個性的なラインナップ。

veraisonmenu.jpg

まずは前菜。

鴨のコンフィ、、、、、の

北京ダック風?(9ユーロ)

veraisonentre2.jpg

要はね

鴨のコンフィをブリックで包んで
焼いていて

それを甜麺醤に付けて食べる。
と言うお料理。

フレンチと中華の融合ですね。

これ
ブリックがもうちょっとカリカリだったら
それなりに美味しかったかもだけど

なんか、中途半端に堅くてたべずらかったなぁ。
コンフィもあぶらっぽかったし。

中途半端な堅さにするくらいなら

最初から北京ダック薄餅の様に
柔らかいのが良かったと思うのは

私だけでしょうか。



そして
すでにしっかり味がついてるコンフィに甜麺醤は
はっきり言って、あいません。

お互いの味をつぶしあってましたよ〜。


もうひとつの前菜は

フォアグラのラビオリ。
コニャック風味のクリームソースかけ。(11ユーロ)
veraisonentre1.jpg

フォアグラが少し臭みがあったけど
ソースでカバー。

まあ、うん、美味しいね。
見た目よりもあっさりしたお味です。


メインはイベリコ豚。

つけあわせはポテトフライトと
チョリソーでソテーされたお野菜達。(23ユーロ)
veraisonplat1.jpg

美味しそうに見えるかな?
それとも私の写真の撮り方が悪いのか、、、?

とにかくね

まず、、、見た目がそれほど美味しそうに見えない。
それが残念。

お肉はささっと塩胡椒味付けてで焼いてお皿にのっけて
野菜をチョリソでささっと炒めて
それもお皿にのっけてと

日本の鉄板焼きレストランの様に作ってる
限り無くシンプルな1品なんだけと

お肉は固いし
野菜は油がギトギトよ。

決して”美味しい”と言える味では無い。

そんでもってこれが23ユーロと思うと

はっきり言って
ちょっと納得出来ません。

さて
気を取り直してデザートへ。

veraisonmenu2.jpg

気になるデザート発見!

その名は
”モンブラン・フジ”

多分、富士山の事なんだろうな〜と思い
さっそく注文。

そのデザートがコチラ
veraisondessert1.jpg

えっとね。モンブランですね。

カリッとしたメレンゲの上に
モンブランのペースト。

そしてその上には抹茶のクリームが。

きっとこの”抹茶のクリーム”が
”フジ”と名付けられた理由と思われる。

味はね、まあ、普通に美味しかった。
なんせ、メレンゲとマロンペースト
そこにクリームですもん。

美味しく無いわけは無い。

メレンゲの比率がかなり多いので

私としはもうちょいクリーム多め
メレンゲ少なめの方が好みだけどね。

でも
カリカリメレンゲはおいしかったですよ〜。
心地良い甘さでした。


もう1つはこちら
チョコレートガナッシュと塩キャラメルのアイスクリーム
veraisondessert2.jpg

これ、濃厚〜っ

でも、ガナッシュだからふわふわしてて
重すぎない。

アイスクリームの塩がお口直しにもなっていて
良いお仕事しておりました。



こちら

旅行サイト、トリップアドバイザーで
いつもかなり上位に位置しているお店。

そのせいか
かなり期待してしまっていたので

ぶっちゃけ、落胆の方が大きかったな。



HPを見てみたら
les 3 "incontournable" de la maison
避けては通れない!とか、無視出来ない!
って意味の3皿として

ラヴィオリ、イベリコ豚、そしてショコラ
の3つが出ていたけれど

そんでもって見事に
その3つを知らずに頼んでしまっていた私達だけど

それでこんなにも落胆したから
それ以外のお料理はいったいどんなんなんだろう。

むしろ気になるわ。

日本のサイトではあまり情報が無くて
やっと見つけた2008年の記事では

メニューが29ユーロ
となっていたのに

今回はトータルで約40ユーロ
飲物を入れると、1人50〜60ユーロになるわけで

そのお値段の価値があるかと言ったら
私には見いだせなかった

そんなお店でした。


店名
Le Veraison
ホームページ
こちら
住所
64 rue de la Croix Nivert 75015
電話番号
01 45 32 39 39
予算
前菜+メイン+デザート 約40ユーロ
ワイン
まあまあありますよ〜。ソムリエさんもいます。
アクセス方法
Metro6号線 Cambronne駅 徒歩3分
Metro8号線 Commerce駅 徒歩5分
Metro 10号線 Emile Zola 徒歩4分
近くの名所
エッフェル塔
予約
必要
お一人様
時間帯によってはOKかも
子連れ
予め連絡必須
外国語
OK
ドレスコード
普通でOK
訪問時期
2015年冬


お味:62点
アジアンテイストが入ってるんだけど
アジア人にとってはちょっと不思議な感じが、、、
お店の雰囲気:78点
キッチンが見えるのは悪く無い。
パリではあまりないので安心出来ます。
店員の態度:85点
オーナーシェフの女性がとっても良い人!
コスパ:65点
前菜とデザートはまあ良いけど
メインは高い気がしました。
清潔度:80点
すっきりとして清潔感があります。
居心地度:82点
隣りの席ともちゃんとスペースがあり
居心地良いです。
総合評価:72点
お料理がね、、、ちょっとかわっててね、、、
私の好みでは無かったの。残念ながら。

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