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Le Bistrot d'Yves 店主の優しさを感じれる店。

2015/04/17
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パリで貸しアパート始めました
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パリの中心地からちょこっとはずれた所にある
小さなレストラン

Le Bistrot d'Yves

近くに有名な観光地があるわけでも無く
どちらかと言うと住居エリアのこの場所で

グルメサイト・トリップアドバイザーでも
フランスのフルシェットでも
そして自身のfacebookページでも

かなりの高得点を得ている
こちらのビストロ

これは何か理由があるに違いない!
と思い、さっそく行ってみましたよ



入り口の目の前には
大きなバーカウンター
IMG_5017.jpg

常連客っぽい方が
1人で気軽に店主とおしゃべりしながら一杯。

そんな風にも利用出来るレストランなのね。

さてこちらのメニュー
前菜+メイン/メイン+デザートは24.5ユーロ
前菜+メイン+デザートで32.5ユーロなので

パリではビストロの平均的なお値段かな。
IMG_4711.jpg

まず1つめの前菜
Salade de Gesiers confits de petits legumes croquants
(砂肝のコンフィのサラダ)
IMG_5020.jpg

お〜っ
見た目あざやかでかわいらしいじゃないですか。

そんでもってさっそく
いただきまーっす

IMG_5021.jpg

うーんとね。。。しょっぱい。

砂肝、しょっぱい。

サラダとあわせると
その塩分もまろやかに〜っ

にもなりません。



お肉はコンフィでも
かなり固めでたべごたえあり。

”サラダ”と名がついてるわりには
野菜の量もかなり少なくて

食事と言うよりかは酒のつまみ的な1皿。


もう1つの前菜が
Rillette de canard Maison et ses Condiments
(鴨のリエット)
IMG_5019.jpg

リエットと言えばあれですよ

フランスを代表する
ワインとお供として最高のおつまみ

お肉をラードの中で弱火で煮込んみ
ラードがペースト状になるまで冷やして出来る

主にパンの上に塗るスプレッド。

まろやかでやわらか〜い口当たりが
上質のリエットと言われてるんだけど

えっと、、、え?
何だ、この、黒いパサパサしたのは?
IMG_5022.jpg

滑らかとはかなり対照的な食感で
むしろパッサパサ。

これがこのお店のリエットの特徴なんだよ

と言われたらそれまでだけど

こんなにかたくて
表面乾燥しちゃってる?的なリエット
初めて食べたわ〜。

そんでもって
そのあぶらっぽさと言ったら!

パサパサの割には
噛むとじわ〜っと脂が浮き出てくる感じ。

つけあわせのものも
単なるフレンチピクルスを細かく切っただけのものだし

これならスーパーで買うリエットの方が
全然美味しいわよーーー。



さて、気を取り直してメインです。

今日はなぜだか相方と
食べたい物がかぶってしまい

まずは私がコチラ
ビーフタルタル〜。

フランスのビストロの王道メニューね。
IMG_5030.jpg

思ったよりもポーション少なめで
ちょいとがっかりしたけれど

お味は悪く無い。

お肉新鮮で、まったく臭みもなければ
嫌な酸味も無く

まあ、今まで食べたタルタルの中では
普通、、、よりちょい上。くらいかな。

IMG_5031.jpg

でも、量が少ないよー。

そんでもってお皿にもってある野菜は
前菜のサラダと同じもの。

さらにフライドポテトは
薄切りにしてるせいかくっついちゃってて
ところどころ塊になってたな。



もう1つのメインもこれまたビーフなんだけど

こちら、サーロインステーキ(faux-filet)です。
IMG_5032.jpg

手前にある黄色いソース。

これ、フランスのビーフステーキには定番の
ベアルネーズソース

バター、卵をベースに
エストラゴンやエシャロットの入っている
独特の香りのするクリーム状。

ふわふわしてて
エストラゴンの薫りも高く
なかなかの美味でした。

でもとにかく
なにが美味しかったって

このお肉!
サーロイン!
IMG_5033.jpg

柔らかくってジューシーで
良いお肉を使っている感じですよ。

フランスでビーフと言うと
赤身中心のかなりニクニクしいものが多いんだけど

こちらは比較的日本人にも馴染みのある
脂も良い具合にのったお肉。

ベアルネーズソースがついてはいたけれど
お肉自体にも胡椒のきいたソースが少しかかっていたので

それだけで十分に美味しく頂けました。

むしろベアルネーズソースをつけて
肉に余分なあぶらや香りをのっけてしまうのはもったいない。

そう思えたお肉だったな。



コチラのお店

正直申しますと

なぜあれほど色々なサイトで評価が高いのか
さっぱりわからない。

お料理のレベルは
はっきり言って普通だし
また行きたいとは思えなかった。

でも

その人気の理由はもしかすると
ここの店主と従業員達の良さ。なのかも。

もう、あまりにも良い人達すぎて
それだけで居心地良過ぎて

お料理なんて、ま、いっか。

って思えるレベル。



慣れない街パリで
いじわる店員の店で嫌な思いをした旅行者にとって
ここの店は絶対に癒しになるだろうし

この人柄に惚れて
リピーターしてるパリジャン達も多そう。

なのでこんなに
口コミ評価がいいのかもね。


店名
Le Bistrot d'Yves
ホームページ
www.lebstrotdyves.com
住所
33 Rue Cardinet 75017
電話番号
01 43 80 63 60
予算
前菜+メイン+デザート 34.5ユーロ 
ワイン
まあまあありますよ〜。
お値段も幅広く。
アクセス方法
Metro3号線 Wagram駅 徒歩5分
近くの名所
3号線上にはオペラが。
モンソー公園は徒歩圏内。
予約
無しでも大丈夫そうだけど
遠いからしておいた方がいいかも。
お一人様
大丈夫そうです。
子連れ
大丈夫そうです。
(予め連絡は必須)
外国語
OK
ドレスコード
特に無し。でも半ズボンサンダル的なのは
あまり良くないかな
訪問時期
2015年春


お味:70点
サーロインは美味しかった〜
お店の雰囲気:70点
特にこれと言って特徴は無し
店員の態度:95点
優しすぎて、人情味溢れてて
癒されたわ〜
コスパ:75点
普通かな、ちょっと量が少ないかな。
清潔度:75点
まあ、普通。
うすぐらい雰囲気なのでちょっとわかりずらかった。
居心地度:80点
席はけっこう広々と使ってて
パリのビストロとしては居心地良し。
総合評価:72点
私はどうしてもお味重視な人間なので〜。

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